デルタのセルフチェックイン

 飛行機に乗るときのセルフチェックインシステムだが、ありゃ、いったいどういうシステムになってるんだろう?

 いつもは旅の手配はカミさんまかせで、自身旅慣れてるわけでもないのだが、先日、思い立って息子と二人でアメリカに行ってきた。
 成田空港で旅行会社のカウンタで渡された、エレクトロニックチケット(Eチケット?)とかいう往復の便名を書いた、ただのプリントアウトをたよりに、デルタ航空のチェックインの列に並んだのだが、

 ようやく順番が来て何十台かあるセルフチェックインの端末の前に立って、メニューにしたがって操作を開始すると、なんやら十何桁の番号をいれろとの指示、
 件のEチケットの下のほうに書いてある、それらしい番号を入れるのだが、見つかりません、とのエラー、
 何度も番号を確認するも、間違いはないと思うし、ツアー会社のカウンタまで戻って確認すれば良かったのかもしれないが、また列に並ばなきゃならないし、
 適当に操作してると、便名やら、行き先やらでも検索できるメニューがでるが、いずれも受付されず、
 パスポートをスキャンして読み込ませろ、とかの指示もされるがらちが明かず(あとで聞いたところによると、これがポイントだったらしい)、
 カウンタの荷物受付のスタッフは暇そうにしてるが、手伝ってくれるわけでもなし、
 セルフチェックインカウンタ担当のスタッフはいるものの、何十台か並ぶ機械に一人しかおらず、たいがい同じような状況の人の相手をしてるし、

 いい加減切れそうになって、ようやくその人に声かけて来てもらって、説明を受けながら操作を開始すると、どうやら操作メニューのある段階でパスポートをスキャンして読み込ませろる必要があるのだが、何とメニューにはその指示がでないとのこと、
 あとで息子に聞いたところよると、確かにパスポートスキャナの読み取りランプが機械の下のほうで点滅してたタイミングがあったらしいが、そんなもん、気づくか普通?
 そのスタッフの人も改善を提案しているが、いつまでたっても直らないとのこと、大丈夫か、デルタ!!
(日航もデルタにしなくて正解だったかも?)

 何とか、行きのアメリカ国内の乗り継ぎ便を含め、2人分4枚の航空チケットの安っぽい感熱プリントを入手して、荷物を預け、チェックインは完了したが、帰りの同じような感熱プリント航空チケットは、ゲートでバーコードの読み取りエラーを起こしましたです、ハイ!!
(ただの思いつきだが、感熱プリントとバーコードってのは、相性が悪いのかもしれない)

 デルタ航空だけの問題じゃないのかもしれないが、今回の旅行では現地(ポートランド)での乗り継ぎも、
 空港の案内板にはデルタの便名では表示されておらず、(いわゆる共同運航便(コードシェア)で、正解はアラスカ航空だった、例のEチケットにも一応は書いてあったのだけれど)、
 他の日本人の乗り継ぎの人が空港スタッフに確認してくれて、ようやく乗り継ぎできた。

 帰りのフライトでも、チェックインは息子の手助けもあり、何とかこなした(他のツアーの人はみんな添乗員にやってもらってたが、ツアーの添乗員もやはり良く判らないらしく、現地の添乗員に何度も教えてもらってましたw)が、
 搭乗ゲートのインフォメーションカウンタのディスプレイには、堂々と間違った便名が表示されてるし(ゲートの門の上の表示は正しかったが)、
 他の人も困惑するだろうかと、つたない英語でそのことをスタッフのおばさんに言ったら、「nothing!」とか言ってたが、さすがに気になったのか後で正しい便名を紙に書いてディスプレイに貼ってましたw(すみません、余計なこと言っちゃって)
 他のツアーの添乗員らしい人にその話を聞いたら、どうも空港のほうのシステムの不備で、ときどきあることらしい、日本ではありえない気もするが...

 そのほかにも、国内だけ厳しいアメリカのセキュリティチェック(ボディチェックなんての初めてでした、靴まで脱がされるのね!)とか、
 そんだけ厳しくチェックしときながら、パスポートにスタンプ(あれを楽しみにしてる人も多いように思うが)も押してくれない不親切(代わりに緑色の変なカードに記入させられて、行きの半券はアメリカ入国時に、帰りの半券はアメリカ出国時の搭乗ゲートで提出)とか、
 ツアー申し込み時にさんざん念を押されながら、結局何の出番もなかったESTAとか(合衆国政府のただの自己満足みたいだったが、それとも裏でチェックされてたのかな?)、

 いろいろ面白い経験もできて、旅はやっぱり一人でして見るものですwww

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