インテルQUAD Q6600

H19.10
 デュアルコアも一般的になり、このCPUと、マザー(AMDのAthlon64X2-3800+ & ASUSA8N-SLI-Premium)も足掛け2年、累計15000時間を越えた。
 CPUはまだまだ健在で、マザーもLANチップが不安定なの様なのでPCIバスのLANカードに変えたくらいで、まだまだコンデンサに膨らみも無く行けそうであるが、そろそろ次世代機にバージョンアップする時期が来た。
 特に自分のPCの、もともとの存在意義ともいえるInternetPrimeSearch-GIMPS(最近はiPodのためのiTunesベースと化しているような気もするが)のクライアントであるPrime95の処理速度が、メルセンヌ指数が3000万から4000万に達するにつれ、AthlonX2-3800+では1ラウンド0.14秒近くになり、メルセンヌ数1つクリアするのに2ヶ月近くかかるようになってきており、機種更新の時期である。

 巷ではぼちぼち4コアのCPUが出回り始めており、長らく2GHzあたりが上限だったクロックも、90nmプロセスから60nmに移行するにつれ、Intel,AMDとも、ようやく少しずつであるが上がり始めたようである。
 特にIntelのQ6600は2ダイ構造の様であるが、3万円台とQUADCPUの中では抜群のコストパフォーマンスが魅力である。
 何よりIntelのCore2アーキテクチャは、水増しクロックだったNetBurst系に比べると、消費電力も相対的に少なく、基本的なアーキテクチャに変更のないAMDのCPUに比べると、トータルのパフォーマンスでもかなり差がついてきた感じである。
Prime95のベンチマークで見ても、3GHzクロックのAthlon 64 X2 6000+ でも、1ラウンド0.09秒かかるが、2.4GHzのCore 2 Quad QX6600 では0.065秒くらいまで行く。(おそらくPrime95がインテルのSSEに最適化されているせいだろうが)
 発熱にもよるが、4コアならひょっとすると、2コア同時稼動で2倍のスループットが出せるかもしれない。
 そこで、このページのタイトルには反するのでやや後ろ髪を惹かれる思いであるが、タイトルはタイトルとして、ここは思い切ってしばらくぶりにインテルに乗り換えることとした。

以下Athlon自作日記

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